密集・密接・飛沫予防策

窓側座席のみ・乗車旅客数を通常の半分以下、最大23名限定とすることで密集を、隣座席を空席とすることで密接を避けます。

また、座席の背後に「飛沫予防シート」を設置。車両構造上、飛沫予防シートを設置できない座席は「空席」とします（複数人員でご参加の場合も、指定位置へ着席いただきます）。

バス車内の密閉対策

車内の全ての空気が5分で入れ替わる「常時外気導入モード」で走行。除菌イオン発生装置搭載車両を使用、休憩停車などでは可能な限り換気を行うなど、新鮮な空気を保つよう努めます。

その他

車内では「マスクの着用」「会話を控える」など、お客様には感染症対策に努めてくださいますようお願いいたします。