日程により観光地・旅行代金などが異なります。
願いを叶える神々を尋ねて伊勢・志摩へ
物事を良い方へ“おみちびき”していただける神を祀る神社、強い力で願いを後押ししていただける神の荒御魂、女性の願いなら必ず1ツは叶えてくれるという夢のような神社。3回撫でると願いが叶う「招福の玉」、恋愛成就の噂が広がる「かなえ滝」…
伊勢・志摩の「願いを叶えてくださる神々」、「願い事にご利益がある」スポットを尋ねに出かけましょ♪
ツアーポイント&スケジュール
猿田彦大神、猿田彦大神の妻神の総本宮
椿大神社・椿岸神社
伊勢国一之宮「椿大神社」
三重県は南を伊勢神宮、北を椿大神社で守られていると言い伝わる、伊勢神宮に次ぐパワースポットとして人気の「椿大神社」。地元では“椿さん”と呼ばれ親しまれています。
椿大神社は、全国に二千余社ある猿田彦大神の総本宮。主神は導きの神、伊勢の地主神「猿田彦大神」、物事を最も良い方へ“おみちびき”していただける神様ですから、願い事が良い方へ進むご利益にあやかりたいですね♪
鈿女本宮「椿岸神社」
椿大神社の境内に別宮として鎮座し、猿田彦大神の妻神、芸能の神、俳優の神、舞楽の神「天之鈿女命」が主祭神として祀られる、全国の天之鈿女命の総本宮。
夫婦円満・縁結びに御利益があるとされています。また、境内の「招福の玉」を願いを唱えながら3回撫でると願いが叶うという言い伝えがあります。
近年では、境内の「かなえ滝」を撮ってスマホの待受けにすると恋愛成就の御利益があるという噂が広がり、恋愛成就のパワースポットとして人気急上昇中~♪
日本の神社の総本社
伊勢神宮
古来より「お伊勢さん」の名で親しみをこめて呼ばれ、江戸時代には、全人口の五分の一の人がお参りしたとも言われる、日本の神社の総本社「伊勢神宮(正式名称は「神宮」)」。
伊勢神宮は1つの神社ではなく、衣食住の神「豊受大御神」を祀る「外宮」と、太陽の神「天照大御神」を祀る「内宮」を中心とした、125のお宮とお社の総称で、外宮→内宮の順に参拝するのが古くからの慣わし、それぞれご祭神の祀られている御正宮をお参りをしてから、別宮などを参拝するのが正しい参拝順序。御正宮では日ごろの感謝の気持ちを神様にお伝えし、お願い事は別宮でするものとされています。
衣食住の神を祀る
伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)
高倉山を背に鎮まる、内宮に比べると、ひときわ静かな外宮の鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめてやさしい木漏れ日のさす参道を歩くと、清々しい気持ちに満ちあふれます。
外宮での願い事は、四ツある別宮の中でも一際大きく特別な「多賀宮」で行います。ご祭神は豊受大御神の荒御魂(強く積極的な状態の魂)、強い力で願いを後押しして頂けるというご利益があるとされ「物事の始めに参拝すると良い」と言われています。
お伊勢さんでは、願い事と言うより「○○します」と、自身の行動などを言い切る方が良しとされてるようです。
日帰りツアーでは50分の滞在を予定、ご各自にて自由に参拝・拝観ください。
- 住所・地図
- 三重県伊勢市豊川町279
- ホームページ
- 伊勢神宮 外宮
あらゆる生命を育む太陽神「天照大御神」を祀る
伊勢神宮 内宮(皇大神宮)
垂仁天皇の御代(約2000年前)から五十鈴川のほとりに鎮座、皇室の御祖神であり、日本国民の総氏神ともされる、あらゆる生命を育む太陽神「天照大御神」が祀られている伊勢神宮内宮。
皇位のしるしと受け継がれる三種の神器の一つ「八咫鏡」を御神体として、伊勢の地にお祀りし、国家の守護神として崇められます。内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
外宮同様、内宮での願い事は、六ツある別宮の中でも一際大きく特別な「荒祭宮」で行います。ご祭神は天照大御神の荒御魂(強く積極的な状態の魂)。具体的な自身の行動を簡素に伝えてると良しとされています。例えば「今年結婚する」と願えば、太陽神の強力な魂があなたの行動を後押ししてくれます。
日帰りツアーでは、伊勢神宮内宮参拝、おはらい町・おかげ横丁での自由行動と合わせて170分の滞在を予定、ご各自にて自由に参拝・拝観、昼食、お買い物などをお楽しみください。
- 住所・地図
- 三重県伊勢市宇治館町1
- ホームページ
- 伊勢神宮 内宮
伊勢神宮内宮 門前町
おはらい町・おかげ横丁
江戸時代から多くの参拝客でに賑わったお伊勢さんの門前町・おはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続く美しい石畳の通りに、土産物店、銘菓の老舗、旅の宿など、懐かしい和風木造建築が建ち並んでいます。また、おはらい町の真ん中にある、「お伊勢さんのおかげ」が由来の「おかげ横丁」は、江戸時代末期から明治時代初期の伊勢路の代表的な建築物が移築・再現された、年間300万人が訪れる人気スポット。
名物伊勢うどんや、手ごね寿司、松阪牛などの郷土の味覚を昼食で味わう、伊勢名物の「赤福餅」ほか老舗の和菓子の食べ歩きを楽しむ、愛らしい和雑貨などのお土産を探すなど、自由にお楽しみください♪
日帰りツアーでは、伊勢神宮内宮参拝と合わせて170分の滞在を予定。
- ホームページ
- 伊勢市観光協会、 伊勢内宮前 おかげ横丁
神明神社・石神社(石神さん)
海女の町、重県鳥羽市相差の閑静な森にひっそりと佇む、天照大御神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を総本社とする「神明神社」。末社の一つである「石神社(石神さん)」の御祭神は海神の娘である玉依姫命という女神様で、石神さんは、安全と大漁を祈願する海女さん達の願いを叶えてきたことから、「女性の願いを必ずひとつは叶えてくれる」と伝わるようになりました。
石神社の鳥居横に祈願用紙(無料)に願い事を心に念じながら“一つだけ”書き、折りたたんで“願い箱”へ。お賽銭を奉納し、本坪鈴を鳴らして自身を祓い清めたら、二礼二拍手一拝。願いが叶うといいですね♪
手に入れて帰りたいのは「石神さんお守り」。古くより海女が魔除けのまじないとして記してきた模様の描かれたお守りは3種類あって、「ストラップ型」には、恋愛運を上げたり厄除けの効果のアコヤ真珠が付いています。「叶い御守」の中には願いが叶いますようにと白い「願い石」が一つ入っています。
願いが叶ったら、お礼参りでまた新しいお願いをすることも出来ます。一つづつではあるものの、エンドレスに願いを叶えていただけるなんてウレシイですね♪
日帰りツアーでは40分の滞在を予定、ご各自にて自由に参拝・拝観ください。
- 住所・地図
- 三重県鳥羽市相差町1385
- ホームページ
- 神明神社(石神さん)
ご旅行代金
- 代金にはバス代、旅行取り扱い料金、消費税などが含まれます。
日帰りツアーご案内
- 雨天降雪決行・気象道路状況などにより、各地への到着、現地滞在時間、休憩時間などは、予定と異なる場合があります。
- 出発後、椿大神社までの間は休憩停車はありません。復路・石神さんから大阪までの間は、途中サービスエリア等にて20分程度の休憩時間をお取りします。
- 食事は付いていません。ご各自にて自由にお召し上がりください。
- 添乗員、またはバスガイドが同行しご案内いたします。バス車中、観光地でのガイドは出来ません。
- 各日のお申し込み人員が最少催行人員20名に満たない場合は、旅行の実施を取りやめる場合があります。この場合、出発前日より起算して3日目にあたる日より前に連絡をいたします(全額払戻し)。
- ご予約に際し、お申し込みのご案内、ご旅行条件を参照ください。
- 男性もご参加いただけますが、「女性の願いを叶える」など、内容的に女性向きの旅行商品となっています。
- 画像は全てイメージです。各地の景観などは、時期などにより実際とは異なることがあります。
願いを叶える神々を尋ねて伊勢・志摩へ
物事を良い方へ“おみちびき”していただける神を祀る神社、強い力で願いを後押ししていただける神の荒御魂、女性の願いなら必ず1ツは叶えてくれるという夢のような神社。3回撫でると願いが叶う「招福の玉」、恋愛成就の噂が広がる「かなえ滝」…
伊勢・志摩の「願いを叶えてくださる神々」、「願い事にご利益がある」スポットを尋ねに出かけましょ♪
猿田彦大神、猿田彦大神の妻神の総本宮
椿大神社・椿岸神社
伊勢国一之宮「椿大神社」
三重県は南を伊勢神宮、北を椿大神社で守られていると言い伝わる、伊勢神宮に次ぐパワースポットとして人気の「椿大神社」。地元では“椿さん”と呼ばれ親しまれています。
椿大神社は、全国に二千余社ある猿田彦大神の総本宮。主神は導きの神、伊勢の地主神「猿田彦大神」、物事を最も良い方へ“おみちびき”していただける神様ですから、願い事が良い方へ進むご利益にあやかりたいですね♪
鈿女本宮「椿岸神社」
椿大神社の境内に別宮として鎮座し、猿田彦大神の妻神、芸能の神、俳優の神、舞楽の神「天之鈿女命」が主祭神として祀られる、全国の天之鈿女命の総本宮。
夫婦円満・縁結びに御利益があるとされています。また、境内の「招福の玉」を願いを唱えながら3回撫でると願いが叶うという言い伝えがあります。
近年では、境内の「かなえ滝」を撮ってスマホの待受けにすると恋愛成就の御利益があるという噂が広がり、恋愛成就のパワースポットとして人気急上昇中~♪
日本の神社の総本社
伊勢神宮
古来より「お伊勢さん」の名で親しみをこめて呼ばれ、江戸時代には、全人口の五分の一の人がお参りしたとも言われる、日本の神社の総本社「伊勢神宮(正式名称は「神宮」)」。
伊勢神宮は1つの神社ではなく、衣食住の神「豊受大御神」を祀る「外宮」と、太陽の神「天照大御神」を祀る「内宮」を中心とした、125のお宮とお社の総称で、外宮→内宮の順に参拝するのが古くからの慣わし、それぞれご祭神の祀られている御正宮をお参りをしてから、別宮などを参拝するのが正しい参拝順序。御正宮では日ごろの感謝の気持ちを神様にお伝えし、お願い事は別宮でするものとされています。
あらゆる生命を育む太陽神「天照大御神」を祀る
伊勢神宮 内宮(皇大神宮)
垂仁天皇の御代(約2000年前)から五十鈴川のほとりに鎮座、皇室の御祖神であり、日本国民の総氏神ともされる、あらゆる生命を育む太陽神「天照大御神」が祀られている伊勢神宮内宮。
皇位のしるしと受け継がれる三種の神器の一つ「八咫鏡」を御神体として、伊勢の地にお祀りし、国家の守護神として崇められます。内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
外宮同様、内宮での願い事は、六ツある別宮の中でも一際大きく特別な「荒祭宮」で行います。ご祭神は天照大御神の荒御魂(強く積極的な状態の魂)。具体的な自身の行動を簡素に伝えてると良しとされています。例えば「今年結婚する」と願えば、太陽神の強力な魂があなたの行動を後押ししてくれます。
お伊勢さんでは、願い事と言うより「○○します」と、自身の行動などを言い切る方が良しとされてるようです。
日帰りツアーでは、伊勢神宮内宮参拝、おはらい町・おかげ横丁での自由行動と合わせて160分の滞在を予定、ご各自にて自由に参拝・拝観、昼食、お買い物などをお楽しみください。
- 住所・地図
- 三重県伊勢市宇治館町1
- ホームページ
- 伊勢神宮 内宮
伊勢神宮内宮 門前町
おはらい町・おかげ横丁
江戸時代から多くの参拝客でに賑わったお伊勢さんの門前町・おはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続く美しい石畳の通りに、土産物店、銘菓の老舗、旅の宿など、懐かしい和風木造建築が建ち並んでいます。また、おはらい町の真ん中にある、「お伊勢さんのおかげ」が由来の「おかげ横丁」は、江戸時代末期から明治時代初期の伊勢路の代表的な建築物が移築・再現された、年間300万人が訪れる人気スポット。
名物伊勢うどんや、手ごね寿司、松阪牛などの郷土の味覚を昼食で味わう、伊勢名物の「赤福餅」ほか老舗の和菓子の食べ歩きを楽しむ、愛らしい和雑貨などのお土産を探すなど、自由にお楽しみください♪
日帰りツアーでは、伊勢神宮内宮参拝と合わせて160分の滞在を予定。
- ホームページ
- 伊勢市観光協会、 伊勢内宮前 おかげ横丁
神明神社・石神社(石神さん)
海女の町、重県鳥羽市相差の閑静な森にひっそりと佇む、天照大御神を主祭神とし、伊勢神宮内宮を総本社とする「神明神社」。末社の一つである「石神社(石神さん)」の御祭神は海神の娘である玉依姫命という女神様で、石神さんは、安全と大漁を祈願する海女さん達の願いを叶えてきたことから、「女性の願いを必ずひとつは叶えてくれる」と伝わるようになりました。
石神社の鳥居横に祈願用紙(無料)に願い事を心に念じながら“一つだけ”書き、折りたたんで“願い箱”へ。お賽銭を奉納し、本坪鈴を鳴らして自身を祓い清めたら、二礼二拍手一拝。願いが叶うといいですね♪
手に入れて帰りたいのは「石神さんお守り」。古くより海女が魔除けのまじないとして記してきた模様の描かれたお守りは3種類あって、「ストラップ型」には、恋愛運を上げたり厄除けの効果のアコヤ真珠が付いています。「叶い御守」の中には願いが叶いますようにと白い「願い石」が一つ入っています。
願いが叶ったら、お礼参りでまた新しいお願いをすることも出来ます。一つづつではあるものの、エンドレスに願いを叶えていただけるなんてウレシイですね♪
日帰りツアーでは50分の滞在を予定、ご各自にて自由に参拝・拝観ください。
- 住所・地図
- 三重県鳥羽市相差町1385
- ホームページ
- 神明神社(石神さん)
ご旅行代金
- 代金にはバス代、旅行取り扱い料金消費税などが含まれます。
日帰りツアーご案内
- 雨天降雪決行・気象道路状況などにより、各地への到着、現地滞在時間、休憩時間などは、予定と異なる場合があります。
- 出発後、椿大神社までの間は休憩停車はありません。復路・石神さんから大阪までの間は、途中サービスエリア等にて20分程度の休憩時間をお取りします。
- 食事は付いていません。ご各自にて自由にお召し上がりください。
- 添乗員、またはバスガイドが同行しご案内いたします。バス車中、観光地でのガイドは出来ません。
- 各日のお申し込み人員が最少催行人員20名に満たない場合は、旅行の実施を取りやめる場合があります。この場合、出発前日より起算して3日目にあたる日より前に連絡をいたします(全額払戻し)。
- ご予約に際し、お申し込みのご案内、ご旅行条件を参照ください。
- 男性もご参加いただけますが、「女性の願いを叶える」など、内容的に女性向きの旅行商品となっています。
- 画像は全てイメージです。各地の景観などは、時期などにより実際とは異なることがあります。