上高地日帰りツアー
  • 日帰りツアーで楽しめる上高地の季節・見どころ、注意など

    一度は訪れてみたかった上高地

    憧れの上高地。河童橋と穂高連峰、朝霧に包まれる幻想的な大正池…訪れる季節によって様々な表情を魅せる上高地。主なスポット、散策路についてや、服装や持ち物、自然保護のための注意点などを知っておくと、より深く上高地を楽しめます。

日帰りツアーで訪れる上高地

毎年4月27日に行われる開山祭に始まり、残雪と木々の新緑が爽やかな春~初夏、北アの高峰が荒々しい岩肌を魅せる盛夏、草紅葉に始まる初秋、木々が黄葉し、山々の頂が雪化粧すれば間もなく11月15日に閉山する上高地の短い春夏秋。喧騒から離れた非日常、どの季節に訪れても美しい自然に魅せられ、爽快な気分に満たされます。

上高地のシンボル河童橋と穂高遠望 画像©上高地ルミエスタホテル

春~初夏の上高地
周囲の高峰に多く残る雪が眩しく、木々の新緑と日差しとのコントラストが美しいく、多くの花が咲く季節。上高地を訪れる人の数はそれほど多くなく、静かで落ち着いた上高地を楽しめます。
盛夏~初秋の上高地
最高気温が25℃を上回る日がほとんど無く、緑深い木々の合間から差し込む夏の強い日差し、梓川の清く碧い流れ。穂高岳ほか、周囲の高峰の頂にも北アルプスをイメージするような残雪はありませんが、荒々しく岩肌を露出した夏山らしい山々の姿を望むことがでる上高地のベストシーズン。
秋~晩秋の上高地
8月の末頃には最低気温が10℃を下回り、9月の初旬には日中の最高気温も20℃を下回ります。草原や湿原の草花が紅く色づく草紅葉が始まり、実を付ける木々や草花などに、初秋の雰囲気を感じます。比較的天候が安定した時期ということもあり、日帰りで上高地を訪れるのには最適な季節です。

主な見どころと散策路

このツアーでは、上高地にたっぷり約4時間滞在します。多くの方が最初にイメージする「河童橋」周辺だけでなく、上高地らしい自然を間近に感じる散策路を歩いて、広範囲に上高地の著名なスポットを訪れることができます。

散策路で拡大)

主な見どころで拡大)

服装・持ち物・注意点など

上高地をより深く、安全にお楽しみいただくために。

服装について

河童橋の周辺を除くと、上高地の道は木道や未舗装部分が多くあります。歩きやすい靴、多少汚れても問題ない、目立たない服装でご参加されることをお勧めします。

河童橋周辺で記念撮影(9月上旬頃)

季節の日常と同じ衣類で大きな問題はありません。ただ、自然を楽しみに出かけるのですから、転倒などによる怪我防止の意味からも長袖・長ズボンが理想なのは言うまでもありません。

また、上高地は標高およそ1,500mの高地です。紫外線の量は下界のおよそ15%増し。帽子や日焼け止めなどの対策もお忘れなく。

実際に半袖・半パン・サンダルなんて人も多く見かけますが、河童橋より奥へ進むつもりなら、悪路も多少ありますので要注意

持ち物について

特別必要な持ち物、用意しなければいけない物はありません。ただ、できれば、無駄になるかも知れませんが「雨具(カッパ)」と「防寒着」をお持ちになることをお勧めします。

大正池~河童橋間だけなら、お勧めできませんが傘も可

春~初夏、秋から晩秋は日常と比べて1ヶ月程度気温が低く、場合によっては真夏の日中でさえ気温が十数度程度までしか上がらないこともあります。また、雨天時の木道や未舗装路は滑りやすく、傘をさしての歩行には難があります(河童橋より奥へ進む場合は特に)。

一般的な天気予報は、山では通用しません。どっちも無駄に済めば喜ばしいものですが、備えあれば何とやら…

上高地内で不要な荷物は、バスの座席に置いて行けます。小さなリックで貴重品と身の回り品だけを持って行けば、身軽に歩けますよ(バスは自由行動時間中は施錠、出入りできません)。

注意点

  • 上高地のトイレは1回・100円程度のチップ制です。ポッケに100円玉を忍ばせておきましょう。
  • 猿や鴨などへの餌やり、動植物の採取も厳禁です。また、植生保護のため、歩行路以外には踏み入れないようにしましょう。
  • 上高地にはゴミ箱がありません。ゴミは必ずお持ち帰りください。
  • 上高地でのルールやマナー、天気などについて詳しくは上高地公式ウェブサイトなどを参照ください。

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