春キャン「キャンパスデーパスポート」2019年は1月7日～3月20日

東京ディズニーランド®と東京ディズニーシー®をお得に楽しめちゃう、東京ディズニーリゾートで毎年恒例の、お得な学生限定1デーパスポート「キャンパスデーパスポート」が発売されます。今回は2019年1月7日（月）から3月20日（水）の期間で入園可能♪

学生限定「キャンパスデーパスポート」

対象は国内外の大学（大学院）・短大・各種専門学校・高等学校・中学校の生徒で、大学生・大学院生・短大生・専門学生（18歳以上）が6,800円（大人通常料金7,400円）、高校生・中学生（12歳から17歳）は 5,800円（中人通常料金6,400円）となっていて、通常の1デーパスポートよりお得になっています。

また、通常の1デーパスポートは東京ディズニーランド®または東京ディズニーシー®のいずれかパークと入園日を指定しなければなりませんが、学生限定の「キャンパスデーパスポート」は、当日のお天気や気分次第で入園するパークを選べるのも◎ですね♪

今春卒業、18歳の高校生は？

中学・高校の3年生など、今春卒業する方は卒業前の学年のパスポートを購入すればOKです。学生証も卒業前のもので大丈夫。18歳の高校生は高校生・中学生（12歳から17歳）料金のパスポートで大丈夫です。

高専生・予備校生はどうなる!?

高等専門学校生の場合は、3年生までは「中高生」の扱い、4年生からは「大学生」の扱いとなります。
予備校や各種専門校生は、原則「大学生」と同じ扱いです。文部科学省認可の「学校法人」であれば、特別支援学校、フリースクール、放送大学、通信制の学校などの学生も「キャンパスデーパスポート」を利用することができます。

もしも不安、心配だったら、下記の東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターで確認しましょう。

キャンパスデーパスポートの注意点

店頭での購入時には、購入枚数分の、入園当日は入園する本人の、「学生証」を提示するよう求められることがあります。忘れないように持って行きましょう。

年齢的には「学生」でも、社会人には「キャンパスデーパスポート」は適用されません。（逆に例え高齢でも、「学生」であれば「キャンパスデーパスポート」を利用することができます。）

プレスリリースなどには、「入園制限時には利用できない場合もある」と目立たない記載があります。学生と限らず、一般来場者で混雑が予測される日は、朝一番に入園した方が無難です。

対象期間中のイベント

キャンパスデーパスポート対象期間中の2019年1月7日（月）から3月20日（水） には、両パークで特別なイベントが待っています♪

東京ディズニーシーでは、ゲストを恐怖と絶叫の渦に巻き込む人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」が、複数の落下パターンをお楽しみいただける期間限定の「タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”」に様変わりするほか、1月11日（金）からは、ディズニー/ピクサー映画の世界をテーマにしたスペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」を楽しむことができます。

東京ディズニーランドでは、35周年の最後を盛り上げる「東京ディズニーリゾート®35周年“Happiest Celebration!”グランドフィナーレ」が開催されます。

今年も「キャンパスデーパスポート」で、素敵な学生の思い出を作りましょ♪

キャンパスデーパスポート付のバスツアーならさらにお得♪

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東京ディズニーリゾート®への旅

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画像提供：株式会社 オリエンタルランド / 東京ディズニーリゾート®
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